感性に向き合う時間をつくる

日々の生活の中では、自分の感性に向き合うことを忘れがちです。

小さな頃は、些細なことでも感動できたのに、大人になると感覚を意識していかなくてはなりません。

美味しさを味わいながら食べるご飯や、夕焼け空を見て感動する帰り道。

すべての人で感じ方も異なり、感度も深さも、そのすべてがひとつとして同じではありません。

感性に触れる機会を作り、自らの感性に向き合うことで、感性は磨かれ研ぎ澄まされていきます。

少し埃のかぶったそのセンサーを磨いて、感情を動かして、感性と向き合ってみましょう。

感性を高める目的

感性とは、俗に言う「センスの良し悪し」とは異なります。

誰もが持っている自分の判断基準、そこにある美意識や美学ともいえる価値観を生み出す源泉こそが感性です。

感性を基準にした選択は、自身の生き方そのものであり、人生をも左右する大切な拠り所です。

自らの感性に気づき意識を向けていける人は、自己肯定感が高く、責任感やオーナーシップの感覚(自己決定力)を持ち合わせています。

所得や学歴より「自己決定」が幸福度を上げるという調査報告もあります。

http://www.kobe-u.ac.jp/research_at_kobe/NEWS/news/2018_08_30_01.html

また、VUCAと呼ばれるような不確実性の高い社会において、過去の踏襲データや法則や公式で表すことのできる思考では、乗り越えることができません。

そして、イノベーションなど発想が必要とされる場合にも、概念を再構築するような創造性を求められています。

昨今の企業によるコンプライアンスの問題、イノベーションが生まれない産業環境、合理性の追求による偏重思考が強い環境においては、こうした感性が発揮されず創造性の機能不全に陥り、ビジネスや産業の成長プロセスに陰りが見え始めているのことは明白です。

知識や論理、科学や技術などを活かし飛躍していくためにも、感性との組み合わせが不可欠です。

 

感性を知って、感性を育むカリキュラム

感性を知る

感性とは何か?

それを知るだけで、意識が変わり、行動が変わっていきます。

そして、私たちの中にある自らの感性を知ることにより、自己理解を促し、言動がどのような感情や感性、原体験から作用しているかを知ることで、自らの感性のオーナーになることができます。

感性を育てる

感性を育むことは、日常のどんなシーンでもできます。

しかし、普段の生活に感情や感性が慣れていくことで、感性に意識し続けることが難しくなります。

そこで、定期的に意図的に感性に触れる機会をつくることで、自分を再発見したり、新しい感覚が感性をアップデートしたりすることができます。

感性を発揮する

感性を発揮するというと、どうしても相手の受け取り方が気になります。

言葉では表しにくいのが感性であり、すべて表現できるものでもありません。

 

感性を育むプログラム一覧

五感を通じて、自らの感性を知るプログラム
森の中で感覚に意識を向け、感性を育むプログラム
植物が育つ家庭を通じ、感性を育むプログラム
絵を自由に描き、そこから感性を発見するプログラム
音や音楽から、感性を発見するプログラム
スプーンや箸作りなどを通じて、感性を発見するプログラム

スケジュール

4月以降、順次プログラムを提供していきます。

しばらくおまちください。